今日はWe are Juice=Juiceだから、22時半までなんとか起きてたいんだけど、めちゃくちゃ眠い。
お酒飲んだのでよけいに眠い。
あと、暇なのでめっちゃまぶたが重い。
すると、ブログを更新しちゃうしかなくなるんだな。
そのうち、忙しくなると思うんですけど、年明けるまでは、精神的に暇な日々が続きそう。
さて、おととい、ネガポジポジを見てから、私は、改めて、完全に、りさまるが、好きみたい。
はぁーりさきき。(Cパターンも見た)
りさききの原動力は、いつもと少し違う、りさまるにあるよね。いつもよりだいぶ強気なりさまるとか、いつもよりだいぶへなちょこなりさまるとか、いつもと少し違うりさまるが、りさききのシーソーを動かすんだと思う。
それほどに、ききちゃんは、ゆるぎない頑固者とも言える。
でもそれ言うなら、りさまるもだいぶ頑固者というイメージあるけど。
なもんで、昨日今日と、尋常じゃない頭の中のにぎやかさを、必死にやり過ごし、仕事を乗り切ったよ。ほんとに大変でしたよ。
『りさまる…天ぷら食べたい…りさまる…ネガポジネガポジ…りさまる…今まで生きてきて…りさまる…うう…りさきき…パジャマりさまる…うぁ…』というのがエンドレスで、頭の中を走り回る。
そしたら、そういうりさまる好きまるなタイミングで、大学の頃の友人(今はあやちょを崇拝するオタクとなっている)が、雑誌のオフショットのりさまる、つって、完全に、私が好きまるなりさまるの写真を送ってくれたんですよ。
好きまる…う…好きまる…りさまる好きまる…。
スタッフさん、カメラマンさん、画像送ってくれた友人、そして、りさまる。BIG BIG感謝。
台所にさしこむ陽の光の中にいるりさまるは、お料理をしています。
うつむいてるりさまる。
左ききのりさまる。
やわらかなウェーブの髪のりさまる。
グレーが似合うりさまる。
やっぱり、りさまるが好きみたい。
そう。
みなさん、今こそ、ネガポジポジを見よう。
リサちゃん。
リサちゃん、と呼べば、りさまるっぽいリサちゃんが、私の頭の中に蘇る。
サラサラ生地のパジャマが妙に似合うりさまるが、あの熱き、ネガポジポジの日々の中に、サラッと立っている。
いや、サラッと立っているように見えて、リサちゃんは力いっぱい踏ん張っていた。
リサちゃんは、最後、逃げるゆみちゃんをとらまえて、へなへなしゃがみこんだ。
ハロプロ演劇女子部史上に、燦然と輝く『ネガポジポジ』なる文字。
私は、ネガポジポジについて、熱く長い文章を書きたい。
なのに、今、何を書いていいか、わからない。
言葉が出てこない。見つからない。
ネガポジポジのことを、あなたに伝えたい。
幸運にも、ネガポジポジを見たことのあるあなたに。
幸運にも、まだネガポジポジを見たことのないあなたに。
そこのあなたに、伝えたいのに、伝えることができずにいる。
そうしてたどりつくのが、このブログ記事である。
東池袋なのか南池袋なのか、路地に面した小さな劇場での熱き日々を思い出す。
冷静だけど、あたたかな情があふれる言葉に、私のネガポジポジへの想いをすべて、のっけてしまいたくなる。
だけど、それは、この真摯な文章に対して、あまりにも誠意がない気がして、なんとか頑張って、どれくらい長い時間がかかるかわかりませんが、気の向く時に、ネガポジポジについて、かつて感じたことや、今感じてることを、当時の記憶やメモを辿るなどして、なるべく言葉にしたいと、思ってはいます。
という話をしてたら、あと数分で時間ですね。
最後に。
ネガポジポジ、見て欲しい。
私、ネガポジポジだけをレンタルする、ビデオ屋さんになりたいもの。
ゆかとものネガポジポジ、ともかりんのネガポジポジ、きーとものネガポジポジ。
それぞれのネガポジポジ。
りさききのネガポジポジ。
あなたのネガポジポジ。